フィリピン/セブでインターネット広告運用するマン

まいねーみーず

2021年6月に入社しました、長谷川 未南飛(ミナト)です!
みなさんからはニャンちゅうと呼ばれていたり、いなかったりします。
現在はGame Unitに所属しており、スマートフォンゲームアプリのインターネット広告を運用しております。

私は学生時代、留学や旅行で度々海外に行っており、いつしか海外で働いてみたいと思うようになりました。
帰国後は、海外就職を支援している会社でのインターンを経て、実際に海外の会社に就職することができました。
現在は渡航こそできていませんが、心はすでに渡航しています!

なんでフィリピン/セブで就職?

私がフィリピン/セブで働くことを決めた理由は、アドウェイズフィリピンがあったからです!(会社の回し者ではありません)
上記インターンを通して、海外で就労された方のお話を伺う中で、フィリピンに魅力を感じました。
さらにインターン時代には、会社のSNSアカウントの運用に携わっていたこともあり、
インターネット広告の運用を行っているアドウェイズフィリピンに興味を持つきっかけになりました。

また選考を通して、会社の雰囲気や社長、面接官の方の人柄に惹かれ、
「フィリピンで働きたい!」と同じぐらい「この会社で働きたい!」と感じ入社を決意しました。

広告運用ってこんな仕事!

私は現在、Twitterのインターネット広告運用に携わっていますが、これが中々思うようにいきません。

広告を配信するには、広告の運用者と営業担当間のやり取りや広告主様による広告の確認など、
私が想像していた以上に多くのフローがあるだけでなく、多くの準備が必要です。
さらに配信後は、少ない広告費で多くのアプリのインストールや商品の購入等を促せる広告、
いわゆる「当たり」広告を見つけるまでにそれなりに時間もかかります。
またその「当たり」広告の効果がずっと良いわけでもありません。
だからこそそこに楽しみや、やりがいを感じています。

どのようにしたら効果の良い広告を配信し続けられるか、試行錯誤するのが私の仕事です。

ミナトのミライ

上で偉そうなことを綴りましたが、私はまだ1人前の広告運用者ではありません。
そのため現在は、新入社員誰もが目標にする、「戦力化」に向けて尽力しています。
「戦力化」した社員は、アドウェイズフィリピンにおいては1人前の広告運用担当者・社員として扱われます。

入社前はインターネット広告の運用どころか初めての社会人生活で、たくさん不安もありましたが、
現在は教育担当の方をはじめ、先輩方に伴走してもらいながら成長を実感しています。

今はまだ教えてもらってばかりですが、戦力化を目指すとともに、少しでも早く皆さんの力となれるよう努めて参りたいと思います!